【残りわずか】中3コース2024【仮スケジュール策定】 | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

中3コース2024

 

  授業内容


開講日は4月8日

 

 

授業:5教科週5コマ(115分)

 

料金:¥66000/月(税込)

※1教科減らす毎に¥11000減

 

日程(仮):授業は20:00〜21:55

 月曜日:社会

 火曜日:数学

 木曜日:国語

 金曜日:理科

 土曜日:英語

 

その他諸費用:模試代、テキスト代、コピー代

※英語と数学をレベル別に分割することが、決定しました

 

お問い合わせメールから

 

 

  残席2

 

残り2席になりました。

 

2024年はナンバー狙う子と這い上がっていく子の実質2グループに分けて運営するので、結局ほぼ個別指導です。

 

えぇ、全く儲かりません😭

 

  限りなく個別指導

 

うちの高校受験体制を構築する中3コースは、少人数制(定数6人)の限りなく個別指導です。

 

例年、人数が増えると確実に英語と数学は(時には国語も)レベル別に分けるために、実質的に個別指導状態になります。

 

これを週5コマ各115分やるわけです。

 

理科と社会は1・2年生の範囲をプリント学習の形で全て復習させて、

忘れていたことを思い出させ、知識を叩き込みます。

 

ここまでやらないと、うちに来る子たちのレベルでは受験に太刀打ちできないわけです。

 

だから同じ水準で授業をすると、二高受験のアシストでは成績がものすごく伸びるのです。正直、うちの生徒とはモノが違うよな、といつも思います。

 

  講習会はやる必要がありません

 

普段から十分な授業時間を確保しています。

 

その上、高校受験生にはみや模試ぜんけん模試をダブル受験させます。この両者、正直一長一短なんです。本当は、どっちかにできるとご家庭の出費を抑えられていいのですが😓

 

ただし、やるからにはこの両方の模試を原則全て解説し、そこで講習会の代わりに中学3年間の内容を全ておさらいさせます。中総体後にこのコマが週2コマ加わります。

 

模試って、通年で受験すると最低限のことを全て学べるように作ってあるんです。だから二つの模試の解説を全てやるということは、中学校の内容全てを2周することになるんです。

 

そして模試の解説って、その問題の答えを教えることではないんです。その問題の背後にあるもの、関連するもの、わかっていないようならばそれ以前の知識などを全て叩き込んでこそ、模試を解説したことになるんです。

 

だから、ここまでやれば講習会という形式を取る必要はないんです。

 

 

  夏休みに三平方の定理を終わらせる

 

そして、夏休みには三平方の定理を片付けてしまいます。

 

ここで片付けておくと後のスケジュールが楽な上に、数学の問題が楽に解けるようになります。三平方の定理を知らないから難しいだけで、三平方の定理を知っていれば瞬殺という問題が夏から秋にかけての模試でよく出ます。

 

本番に使う道具は、さっさと覚えてしまう方が強いのです。

 

 

  眠い目擦ってやっていて間違って消してしまっていた

 

ちょっと時間がないので、暫定状態でアップします。

 

眠い目擦ってやっていたら、中3コースのページを全部つぶして書き換えていたのに今気がついて、慌てて最低限のことを書きました。

 

残りの改修は今晩辺りにでも